Bose QuietComfort15へのmimimamoの対応

Bose QuietComfort15のイヤーパッドへのmimimamoの対応

Bose QuietComfort15のイヤーパッドへのmimimamoの対応

Bose QuietComfort15のイヤーパッドの修理や装着感の改善にmimimamoを使用する場合(※写真はLサイズの装着例)

推奨サイズ:

Lサイズ

フィット感:

◎ 良好

装着しやすさ:

◎ やさしい

ステルス装着:

× 不可

★★★ ユーザーレビュー ★★★

「QuietComfort15」にmimimamoを使用した結果 → レビューを見る
 

装着映像(Lサイズ):

装着例(Lサイズ):

Bose QuietComfort15のイヤーパッドへのmimimamoの対応

Bose QuietComfort15のイヤーパッドへのmimimamoの対応

Bose QuietComfort15のイヤーパッドへのmimimamoの対応

Bose QuietComfort15のイヤーパッドへのmimimamoの対応

Bose QuietComfort15のイヤーパッドへのmimimamoの対応

Bose QuietComfort15のイヤーパッドへのmimimamoの対応

Bose QuietComfort15のイヤーパッドへのmimimamoの対応

Bose QuietComfort15のイヤーパッドへのmimimamoの対応

Bose QuietComfort15のイヤーパッドへのmimimamoの対応

テスト担当者より:

本ヘッドホンは高性能なアクティブノイズキャンセリング(ANC)で人気のQuietComfortシリーズのオーバーイヤー型有線ヘッドホンです。同シリーズは現在のANCブームの火付け役であり、代名詞的な存在となっています。本ヘッドホンはオーバーイヤー型としてはコンパクトな外観ですが、イヤーカップの内部は広く、柔らかいイヤーパッドと低めの圧力も相まって装着感は良好です。ANCの性能も素晴らしく、この時代における頂点の一つと言っても過言ではありません。汎用的な単4電池による駆動なので、経年によるバッテリーの劣化を気にする必要もなく、末永く愛用できる逸品と言えるでしょう。

カバーを装着するときのポイント:

1.あまり深く被せない
深く被せると、カバーの張りが強くなり、イヤーカップに耳が入りにくくなったり、装着時に耳に圧迫感を感じやすくなります。
カバーを被せる深さは、カバーのゴムバンドの部分ができるだけイヤーパッドの近くになるように浅く被せるのがお勧めです。(※上の写真をご参照ください)

2.カバーの向きを縦にする
本カバーは縦と横で伸縮率に違いがあり、縦の方が伸びが良いという特徴があります。本ヘッドホンは縦長のイヤーパッドなので、カバーも縦方向(よく伸びる方向)になるように、向きを揃えて装着する方が、装着感が良くなります。
カバーを縦向きにつけるには、カバーのゴムバンドにある継ぎ目の部分をカップの上部(又は下部)に来るように装着してください。そうすると、カバーの向きを縦向きにすることができます。
(テスト担当:林雅之)

mimimamo®スーパーストレッチ・ヘッドホンカバー」はイヤーパッドに被せる伸縮性のカバーです。 劣化したイヤーパッドを交換する代わりに、イヤーパッドの上から被せて、カスやねばつきをガードし、ヘッドホンを清潔に使用することができます。 そのため、イヤーパッドの交換が出来ないヘッドホンや交換用のイヤーパッドが供給されていないヘッドホン、イヤーパッドの交換料金が非常に高いヘッドホンには特にお勧めです。 さらに、素材には吸水・速乾性に優れたテンセル®を使用し、ヘッドホン使用時の汗やムレの不快感も軽減します。

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