SONY MDR-Z7へのmimimamoの対応

SONY MDR-Z7のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-Z7のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-Z7のイヤーパッドの修理や装着感の改善にmimimamoを使用する場合(※写真はLサイズの装着例)

推奨サイズ:

Lサイズ

フィット感:

△ 張りが強く、耳に圧迫感を感じる場合があります。長時間の装着でイヤーパッドが変形する恐れがあるため、ご使用後はカバーを外して保管することをおすすめします。

装着しやすさ:

◎ やさしい

ステルス装着:

× 不可

★★★ ユーザーレビュー ★★★

「MDR-Z7」にmimimamoを使用した結果 → レビューを見る
 

装着映像(Lサイズ):

装着例(Lサイズ):

SONY MDR-Z7のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-Z7のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-Z7のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-Z7のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-Z7のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-Z7のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-Z7のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-Z7のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-Z7のイヤーパッドへのmimimamoの対応

テスト担当者より:

本ヘッドホンはSONYの有線ヘッドホンの中でも、ハイエンドに位置付けられるモデルです。オーソドックスな構造ながら、マットとグロスの2つのフィニッシュをを巧みに取り入れたフォーク部分や、高級カメラのようなシボ加工が施されたハウジングなど、ハイエンド機らしい高級感を随所に感じることができます。重厚感のある外見に反して、本体は比較的軽量で、分厚く柔らかいイヤーパッドと計算されたカーブのヘッドバンドによって装着感は非常に良好です。大口径70mmドライバーユニットによる音質は極めて繊細で濃密。広々とした澄み切った音場と立体感を感じます。同社のヘッドホンの歴史に刻まれる渾身の逸品と言えるでしょう。

カバーを装着するときのポイント:

1.あまり深く被せない
深く被せると、カバーの張りが強くなり、イヤーカップに耳が入りにくくなったり、装着時に耳に圧迫感を感じやすくなります。 本ヘッドホンにカバーを被せる際には、カバーがハウジングの一番先端(イヤーパッドのすぐ隣)になるように被せるのがお勧めです。(※上の装着写真をご参照ください)

2.装着前に伸ばす
カバーを付けた後、ヘッドホンを装着する前に、手でカバーをイヤーパッドの内側へ押して生地を伸ばしておくと、カバーの張りが弱まり装着感が良くなります。カバーを使用することにより耳に圧迫感を感じる場合は一度お試しください。

3.使用後は取り外す
本ヘッドホンのイヤーパッドは大きくて柔らかいため、長時間カバーを装着したままにしておくと、カバーの圧力により変形してしまう恐れがあります。本ヘッドホンに本カバーをご使用いただく場合、使用後にはヘッドホンからカバーを取り外していただくことをお勧めいたします。
(テスト担当:林雅之)

mimimamo®スーパーストレッチ・ヘッドホンカバー」はイヤーパッドに被せる伸縮性のカバーです。 劣化したイヤーパッドを交換する代わりに、イヤーパッドの上から被せて、カスやねばつきをガードし、ヘッドホンを清潔に使用することができます。 そのため、イヤーパッドの交換が出来ないヘッドホンや交換用のイヤーパッドが供給されていないヘッドホン、イヤーパッドの交換料金が非常に高いヘッドホンには特にお勧めです。 さらに、素材には吸水・速乾性に優れたテンセル®を使用し、ヘッドホン使用時の汗やムレの不快感も軽減します。

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