audio-technica ATH-M50xへのmimimamoの対応

audio-technica ATH-M50xのイヤーパッドへのmimimamoの対応

audio-technica ATH-M50xのイヤーパッドへのmimimamoの対応

audio-technica ATH-M50xのイヤーパッドの修理や装着感の改善にmimimamoを使用する場合(※写真はLサイズの装着例)

推奨サイズ:

Lサイズ

フィット感:

◎ 良好

装着しやすさ:

◎ やさしい

ステルス装着:

◎ 可

★★★ ユーザーレビュー ★★★

「ATH-M50x」にmimimamoを使用した結果 → レビューを見る
 

装着映像(Lサイズ):

装着例(Lサイズ):

audio-technica ATH-M50xのイヤーパッドへのmimimamoの対応

audio-technica ATH-M50xのイヤーパッドへのmimimamoの対応

audio-technica ATH-M50xのイヤーパッドへのmimimamoの対応

audio-technica ATH-M50xのイヤーパッドへのmimimamoの対応

audio-technica ATH-M50xのイヤーパッドへのmimimamoの対応

audio-technica ATH-M50xのイヤーパッドへのmimimamoの対応

audio-technica ATH-M50xのイヤーパッドへのmimimamoの対応

audio-technica ATH-M50xのイヤーパッドへのmimimamoの対応

audio-technica ATH-M50xのイヤーパッドへのmimimamoの対応

テスト担当者より:

本ヘッドホンは老舗の音響機器メーカーである「audio-technica」の有線モニターヘッドホンです。同社のモニターヘッドホン「Mシリーズ」の中核に位置するモデルであり、シリーズを代表するモデルとして、限定カラーやワイヤレスモデル、マイク付きモデルなどの派生機種も多くリリースされています。その造りは質実剛健そのものですが、その割には軽く、折り畳み機構もあるため携帯性にも優れています。

カバーを装着するときのポイント:

1.カバーのゴムバンドは隙間に入れる
カバーのゴムバンドの部分をイヤーパッドとハウジングの間の溝に挿入するのがお勧めです。(※上の装着写真をご参照ください)
その時、カバーのゴムバンドには一か所継ぎ目があり、その部分だけ厚みがあって入りにくいので、それ以外の部分を挿入し終わってから、最後に継ぎ目の部分を押しむようにするのがポイントです。
ただし、本テストは2014年のモデルで行っておりますが、最近のモデルで限定カラーのモデルのテストでは、イヤーパッドの厚みが微妙に厚くなり、ゴムが入れられない場合がありました。 もし、お使いのモデルでイヤーパッドとハウジングの隙間が狭く、ゴムバンドが挿入しにくい場合には、無理に挿入せずにゴムバンドをイヤーパッドの側面で留めるようにしてください。

2.カバーの向きを縦にする
本カバーは縦と横で伸縮率に違いがあり、縦の方が伸びが良いという特性があります。本ヘッドホンは縦長のイヤーパッドなので、カバーも縦方向(よく伸びる方向)になるように、向きを揃えて装着する方が、装着感が良くなります。
カバーを縦向きにつけるには、カバーのゴムバンドにある継ぎ目の部分をカップの上部(又は下部)に来るように装着してください。そうすると、カバーの向きを縦向きにすることができます。
(テスト担当:林雅之)

mimimamo®スーパーストレッチ・ヘッドホンカバー」はイヤーパッドに被せる伸縮性のカバーです。 劣化したイヤーパッドを交換する代わりに、イヤーパッドの上から被せて、カスやねばつきをガードし、ヘッドホンを清潔に使用することができます。 そのため、イヤーパッドの交換が出来ないヘッドホンや交換用のイヤーパッドが供給されていないヘッドホン、イヤーパッドの交換料金が非常に高いヘッドホンには特にお勧めです。 さらに、素材には吸水・速乾性に優れたテンセル®を使用し、ヘッドホン使用時の汗やムレの不快感も軽減します。

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