Beats Studio Wirelessへのmimimamoの対応

Beats Studio Wirelessのイヤーパッドへのmimimamoの対応

Beats Studio Wirelessのイヤーパッドへのmimimamoの対応

Beats Studio Wirelessのイヤーパッドの修理や装着感の改善にmimimamoを使用する場合(※写真はLサイズの装着例)

推奨サイズ:

Lサイズ

フィット感:

◎ 良好

装着しやすさ:

◎ やさしい(※音声ケーブルとUSBの端子が隠れますのでご注意ください。)

ステルス装着:

× 不可

★★★ ユーザーレビュー ★★★

「Studio Wireless」にmimimamoを使用した結果 → レビューを見る
 

装着映像(Lサイズ):

装着例(Lサイズ):

Beats Studio Wirelessのイヤーパッドへのmimimamoの対応

Beats Studio Wirelessのイヤーパッドへのmimimamoの対応

Beats Studio Wirelessのイヤーパッドへのmimimamoの対応

Beats Studio Wirelessのイヤーパッドへのmimimamoの対応

Beats Studio Wirelessのイヤーパッドへのmimimamoの対応

Beats Studio Wirelessのイヤーパッドへのmimimamoの対応

Beats Studio Wirelessのイヤーパッドへのmimimamoの対応

Beats Studio Wirelessのイヤーパッドへのmimimamoの対応

Beats Studio Wirelessのイヤーパッドへのmimimamoの対応

テスト担当者より:

本ヘッドホンはスタイリッシュなヘッドホンで有名な「Beats by Dr. Dre」のワイヤレスヘッドホンであり、同社を代表する「Studioシリーズ」と「Soloシリーズ」のうちの「Studioシリーズ」の一員です。Studioシリーズはそのクールなデザインと優れた音質で大人気のシリーズで、数多くの著名人にも愛用されています。シリーズ共通のデザインは本当にスタイリッシュで、これ以上変えるところが無いと思えるほど完璧です。イヤーパッドは非常に柔らかく、程よい圧力で少々頭を振ってもヘッドホンがズレることがありません。スタイリッシュに音楽を楽しみたい全ての人にお勧めしたい逸品です。

カバーを装着するときのポイント:

1.あまり深く被せない
深く被せると、カバーの張りが強くなり、イヤーカップに耳が入りにくくなったり、装着時に耳に圧迫感を感じやすくなります。
できるだけカバーがハウジングの側面に来るように浅めに被せることをお勧めします。(※上の写真をご参照ください)

2.カバーの向きを縦にする
本カバーは縦と横で伸縮率に違いがあり、縦の方が伸びが良いという特徴があります。本ヘッドホンは縦長のイヤーパッドなので、カバーも縦方向(よく伸びる方向)になるように、向きを揃えて装着する方が、装着感が良くなります。
カバーを縦向きにつけるには、カバーのゴムバンドにある継ぎ目の部分をカップの上部(又は下部)に来るように装着してください。そうすると、カバーの向きを縦向きにすることができます。

3.装着前に伸ばす
カバーを付けた後、ヘッドホンを装着する前に、手でカバーをイヤーパッドの内側へ押して生地を伸ばしておくと、カバーの張りが弱まり装着感が良くなります。カバーを使用することにより耳に圧迫感を感じる場合は一度お試しください。
(テスト担当:林雅之)

mimimamo®スーパーストレッチ・ヘッドホンカバー」はイヤーパッドに被せる伸縮性のカバーです。 劣化したイヤーパッドを交換する代わりに、イヤーパッドの上から被せて、カスやねばつきをガードし、ヘッドホンを清潔に使用することができます。 そのため、イヤーパッドの交換が出来ないヘッドホンや交換用のイヤーパッドが供給されていないヘッドホン、イヤーパッドの交換料金が非常に高いヘッドホンには特にお勧めです。 さらに、素材には吸水・速乾性に優れたテンセル®を使用し、ヘッドホン使用時の汗やムレの不快感も軽減します。

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