SONY MDR-HW700へのmimimamoの対応

SONY MDR-HW700のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-HW700のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-HW700のイヤーパッドの修理や装着感の改善にmimimamoを使用する場合(※写真はLサイズの装着例)

推奨サイズ:

Lサイズ

フィット感:

△ イヤーパッドが厚いため、全体をカバーできません。イヤーパッドの変形により、耳が入りにくい場合があります。イヤーパッドが変形しやすいため、ご使用後は外して保管して頂くことをお勧めします。

装着しやすさ:

〇 イヤーパッドの途中まで被せてください。

ステルス装着:

× 不可

★★★ ユーザーレビュー ★★★

「MDR-HW700」にmimimamoを使用した結果 → レビューを見る
 

装着映像(Lサイズ):

装着例(Lサイズ):

SONY MDR-HW700のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-HW700のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-HW700のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-HW700のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-HW700のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-HW700のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-HW700のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-HW700のイヤーパッドへのmimimamoの対応

SONY MDR-HW700のイヤーパッドへのmimimamoの対応

テスト担当者より:

本ヘッドホンはSONYのサラウンドワイヤレスヘッドホンです。据え置きのプロセッサーにはHDMIと光デジタル入力およびアナログ音声入力があり、テレビやブルーレイプレイヤーなどを接続してワイヤレスでサラウンド音声を楽しむことができます。ヘッドホンのイヤーパッドが非常に分厚く、ふかふかした柔らかさで耳をすっぽり覆います。程よいカーブのヘッドバンドと相まって、装着感は抜群です。音質も素晴らしく、ノーマルモードではクリアで豊かな低音を伴いながら、優しく聴き疲れしにくいサウンドを聴かせてくれます。シネマモードではさらに迫力と立体感が増し、映画の世界に引き込まれるようです。自宅でゆっくりと映画や音楽鑑賞に浸るための、最高の逸品と言えるでしょう。

カバーを装着するときのポイント:

1.あまり深く被せない
本ヘッドホンのイヤーパッドは非常に分厚いため、カバーを深く被せるとカバーの張りが強くなり、イヤーパッドに耳が入りにくくなったり、カバーの圧力で耳に圧迫感を感じやすくなります。カバーを被せる深さは、イヤーパッドの半分から2/3程度にすることをお勧めします。(上の動画をご参照ください)

2.カバーの向きを縦にする
本カバーは縦と横で伸縮率に違いがあり、縦の方が伸びが良いという特徴があります。本ヘッドホンは縦長のイヤーパッドなので、カバーも縦方向(よく伸びる方向)になるように、向きを揃えて装着する方が、装着感が良くなります。
カバーを縦向きにつけるには、カバーのゴムバンドにある継ぎ目の部分をイヤーパッドの上部(又は下部)に来るように装着してください。そうすると、カバーの向きを縦向きにすることができます。

3.装着前に伸ばす
カバーを付けた後、ヘッドホンを装着する前に、手でカバーをイヤーパッドの内側へ押して生地を伸ばしておくと、カバーの張りが弱まり装着感が良くなります。カバーを使用することにより耳に圧迫感を感じる場合は一度お試しください。

4.使用後は取り外す
本ヘッドホンのイヤーパッドは大きくて柔らかいため、長時間カバーを装着したままにしておくと、カバーの圧力により変形してしまう恐れがあります。本ヘッドホンに本カバーをご使用いただく場合、使用後にはヘッドホンからカバーを取り外していただくことをお勧めいたします。
(テスト担当:林雅之)

mimimamo®スーパーストレッチ・ヘッドホンカバー」はイヤーパッドに被せる伸縮性のカバーです。 劣化したイヤーパッドを交換する代わりに、イヤーパッドの上から被せて、カスやねばつきをガードし、ヘッドホンを清潔に使用することができます。 そのため、イヤーパッドの交換が出来ないヘッドホンや交換用のイヤーパッドが供給されていないヘッドホン、イヤーパッドの交換料金が非常に高いヘッドホンには特にお勧めです。 さらに、素材には吸水・速乾性に優れたテンセル®を使用し、ヘッドホン使用時の汗やムレの不快感も軽減します。

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